見て、触って、楽しく学ぶ科学技術をもっと身近に。
HOME > その他協力 > 全国ジュニア発明展 > 第3回ジュニア発明展

第3回ジュニア発明展

審査委員長に松本零士氏(漫画家、財団法人日本宇宙少年団理事長)を迎えて9月26日(水)に第2次審査が終了し、第3回ジュニア発明展優秀作品が決定しました。 応募作品数が前年度に比べ大幅に増えたこともあり、優秀作品に選ばれた14点は、多数の作品の中から選ばれた、いずれも力作揃いです。なお、これらの優秀作品を含む、1次審査に合格し作品として製作されたものについて展示を行いました。

<展示>
つくばエキスポセンター (期間: 平成13年9月29日(土)~平成13年10月28日(日))
東京都板橋区立科学館 (期間: 平成13年11月1日(木)~平成13年12月2日(日))

小学生部門

最優秀賞 作品名「くつくつクルリン」
これまで多くの人が同じ目的のアイデアを考えようとしました。それだけ多くのニーズがありながら、どのアイデアも実用化にはいたっていません。 このアイデアは、電気を使わずに、歯車とバネの動力だけできちんと実用できるまで完成しています。アイデアの完成度も非常に高いです。
氏名 野原 啓司さん 所属 岐阜市立厚見小学校 6年
優秀賞 作品名「安全オフロ水」
満水になるとセンサーが感知してブザーなどで知らせるというアイデアは多いですが、このアイデアは満水したら音が止まるという逆発想が良いです。しかも、電気を使わない省エネタイプで、満水位置を自由に決めることができるという使い良さもあります。
氏名 深谷 一雄さん 所属 刈谷市立小垣江小学校 6年
優秀賞 作品名「ボール投げれんしゅう板」
ボール遊びに大小様々の半球のスーパーボールを利用して、反射するボールに変化球をつくる工夫です。簡単な仕組みでも効果が大きいですね。反射神経や敏しょう性を養うことができます。
氏名 泉田 直紀さん 所属 新潟大学教育学部附属新潟小学校 5年
優良賞 作品名「害虫ホイホイ」
ペットボトルを組合せて、害虫を生きたまま捕まえる仕組みの工夫が良いです。とくに、ペットボトルの口の部分を、害虫が逃げるのを防ぐ逆支弁とする仕組みは、ペットボトルの形を上手に生かしています。
氏名 成田 淳人さん 所属 千歳市立向陽台小学校 5年
優良賞 作品名「ライトセンサ付、印かん&ペン花かざり」
玄関の装飾品である花飾りのなかに、印鑑とペンをそれとはわからないようにセットしているものですが、玄関先で使う道具を玄関の置物にうまく組合せています。組合せ上手で、実用性が高いアイデアになりました。
氏名 中村 仁美さん 所属 北九州市立上津役小学校 4年
優良賞 作品名「高いところにペッタンコ」
背が低い小学生にとって、習字や絵画の作品を、壁の高いところに貼ることは、なかなか大変なことです。作業中に落ちる心配もあります。そのような皆の不便を解決するために、きちんとアイデアを完成しています。実用性も高いです。
氏名 杉浦 沙菜さん 所属 刈谷市立小垣江小学校 3年
子供の科学賞 作品名「色と模様が変わる正多面体」
まわりどうろうと万華鏡を組合せたアイデアですが、三角錐の使い方が大変に上手です。三角錐の先端を並行に切れば,その形は三角形になり、それを内部で反射させることで、三角形が、ドームのような正多面体に見えます。この現象をつくり出して、しかもまわりどうろうの明かりをうまく利用しています。
氏名 柳澤 佳慧さん・中尾 有里さん 所属 阿見町立阿見第一小学校 6年
団体奨励賞 作品名
氏名 刈谷市立小垣江小学校 所属
審査員特別賞 作品名
氏名 阿見町立阿見第一小学校 所属

中学生部門

最優秀賞 作品名「2種類水筒」
2種類の液体容器というと、真中をタテ型の壁で仕切ったり、あるいは、水平に仕切って両側に出口をつけるという発想が一般的です。このアイデアは、大小のペットボトルを使って、1本の内部にもう1本を逆方向に組み込むという発想で、2種類を入れる容器にしています。使い勝手がよいペットボトルができました。
氏名 鈴木 智子さん 所属 刈谷市立刈谷南中学校 3年
優秀賞 作品名「現代版金魚のえさやり機」
音センサーが近くの電話音を感知して、モーターが作動する仕組みです。モーターがスライド板を動かすメカニックがよく工夫された仕掛けになっています。電話で装置を作動させるという発想も良いです。
氏名 平野 香菜さん 所属 刈谷市立依佐美中学校 3年
優秀賞 作品名「電圧増幅装置」
このアイデアは、縁に磁石をつけた円盤に対して放射状にコイルを設置し、電磁力で円盤を回転させコイルに磁力変化を与えて、発電させる構造で、理科の原理を上手に生かして装置を作っています。またコイルの円盤そのものも、モーターを使わずに電磁石を利用して回転させる仕組みが上手にできています。装置全体が精巧なアイデアです。
氏名 野原 淳史さん 所属 岐阜市立厚見中学校 2年
優良賞 作品名「らくらく分別ごみ箱」
ペダルの操作で、入り口の通路を切り替える仕組みが上手な工夫です。ゴミ箱は一般的に乱雑に操作されるので、単純仕組みで壊れないことが必要ですが、このアイデアはそのような条件にかない、しかも使いやすく工夫されています。
氏名 順田 恭章さん 所属 刈谷市立刈谷南中学校 1年
優良賞 作品名「コンパクト型ダンゴ串抜き取りBOX」
串刺しのダンゴを食べるときに、誰でもが感じる不満を上手につかまえました。アイデア工夫の着眼が良いです。一見単純そうなアイデアですが、誰でもが喜ぶ、実用性が高いアイデアです。
氏名 石川 真之さん 所属 刈谷市立刈谷南中学校 2年
優良賞 作品名「安全ベスト」
車椅子に乗っている人の為のアイデアですが、普通はなかなか気がつきにくいところを見つけて工夫した、思いやりのあるアイデアです。思いやりや愛情がアイデアを生み出す好例です。
氏名 三宅 沙織さん 所属 伊予三島市立南中学校 3年
子供の科学賞 作品名「磁場の変化を知ることの出来る装置」
磁力がおよぶ範囲や、磁石の同極や異極の作用で磁場が変化するという現象は、理屈でわかっていても目に見えないものです。それを目に見えるように表現している工夫がユニークです。磁石というありふれた材料で科学に対する関心度を高めます。
氏名 長井 亮人さん 所属 白鷗大学足利中学校 3年
団体奨励賞 作品名
氏名 刈谷市立刈谷南中学校 所属
審査員特別賞 作品名
氏名 千代田町立下稲吉中学校 所属