展示フロアガイド【1階】

体を使った遊びを通して身近な現象にひそむ科学の原理や、発見することの楽しさを提供する展示場をはじめ、1985年に開催された国際科学技術博覧会(科学万博-つくば’85)のメモリアルコーナーがあります。
サイエンスミュージアムショップでは、つくばエキスポセンターオリジナルグッズも取り揃えています。

おもしろサイエンスゾーン

体を使って光や電気、力など科学のおもしろさを体験できる展示物のほか、ロボットや電気自動車の技術を紹介しています。

科学遊園

風の力に負けないようにうまくバランスをとる「風に負けるな」や、ランニングボードの上を走って電気を起こし形状記憶合金の花を咲かせる「花を咲かせよう」など体を使って色々な力を体感する展示です。

エア・バズーカ

空気を弾丸のような勢いで発射するエア・バズーカ。
うちわなどと違い、エア・バズーカの空気はすごい速さで遠くまで飛んでいきます。うちわとエア・バズーカの違いは何なのでしょうか?
エア・バズーカから発射された空気はどのようにして空気中を進むのでしょうか?
発射口の形をいろいろ変えられるので、エア・バズーカから発射された空気の弾を観察してみましょう!

高性能電気自動車「KAZ」

KAZ(カズ:Keio Advanced Zero-Emission vehicle)は、2001年に慶応義塾大学を中心に開発された電気自動車です。
車社会の現代において電気自動車は環境への負荷を軽減する手法の一つです。
KAZは環境にやさしいことはもちろん、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン自動車を上回る性能を備える車としてゼロから開発されました。
その結果、これまで電気自動車の弱点とされていた航続距離の短さを克服(航続距離300km)するとともに、加速力(0-400m加速14.5秒)や最高速度(300km/h)といった走行性能でもガソリンエンジン自動車に優るものになりました。
KAZはジュネーブ国際モーターショー2001、東京モーターショー、デトロイトモーターショーなどに出展され、また、東京クリエイション大賞・創造賞を受賞するなど話題になりました。

エネルギーゾーン

水力・火力・原子力などエネルギーを生み出す力から、私たちを育む太陽の秘密まで体験しながら学べます。

放射線と宇宙の旅

ビックバンから始まった宇宙に浮かぶ私たちの地球。
豊かな生命が育まれた地球の歴史は放射線とともに歩んできた歴史でもあります。
このコーナーでは、放射線の紹介映像やクイズ、自然放射線や放射線の医療工業利用などを紹介するパネル、現代からビックバンまでさかのぼることができる「クロノタッチ」などにより、身近な放射線を理解することができます。

見たい!知りたい!原子力

このコーナーでは、原子力に関するさまざまな情報を紹介しています。
ニュースなどで耳にはするけれど、いったいどんな力でしょうか。
技術が支える原子力の姿を、楽しく遊びならのぞいてみませんか?

サイエンスワークス~科学者のしごと~

科学者になりたいみんな、集まれ!!
科学者ってどんなことをする人だろう?
そのお仕事をクローズアップした、今までにない展示です。
ある意味、筑波研究学園都市にあるつくばエキスポセンターらしい展示かもしれません。

 

科学者のしごと

科学者は、疑問や不思議=「?」を解き明かす仕事。
黒いテーブルに隠されているのは、科学者たちのひらめきのヒミツです。
さあ、どんなストーリーが見えてくるかな?

3つの研究現場を見てみよう

実際の研究をモデルに、「?」を探る方法を紹介しています。
本物のフィールド調査の道具や、自分で動かせるシミュレーションプログラム、失敗をくり返しながら成功へつなげていく体験展示で、科学者のしごとに近づこう!

科学者からのメッセージ

つくば市内ではたらく研究者や、江崎玲於奈賞・つくば賞・つくば奨励賞を受賞した科学者から、みなさんへメッセージをもらいました。
子どもの頃は何を考えていたのかな?
なぜ科学者を目指したのかな?
たくさんのメッセージを読んでみましょう。

展示協力:一般財団法人茨城県科学技術振興財団

3Dシアター

立体映像で驚きの世界へ。

3Dシアターでは、最新の観測データに基づく宇宙の姿や深海調査活動の様子などをコンピュータグラフィックスによる立体映像で上映しています。

上映スケジュール

※平日も土日祝も同じスケジュールとなります。
※臨時に番組が変更になる場合があります。

ご利用案内

定員 各回4組(1組4名様まで)
上映時間 約10分間
料金 無料(入館料のみ必要)
整理券 3Dシアター前で発券(開館時から)
・ご希望のお時間の整理券をお取りください。
・整理券は1枚で4名様までご見学いただけます。
・整理券がなくなり次第ご案内終了となります。
・お時間を過ぎてしまうと整理券をお持ちでも入場できません。
・他のお客様との間隔をあけてお座りください。

各番組紹介

つくまるの大冒険!~つくば周辺・大地の歴史~ 筑波山周辺の川や平野の成り立ちなど、大地の歴史や、古鬼怒川から桜川への変遷をたどりながら、そこで営まれてきた人々の暮らしについて3D映像で紹介します。
つくまるの大冒険!~昆虫の一生~ 卵から幼虫、成虫へと成長する昆虫の一生について、完全変態・不完全変態を交えて、カブトムシ、チョウ、セミ、バッタなどを例に迫力ある3D映像で紹介します。
しんかい6500 「しんかい6500」は、深海6500mまで潜り、生物や資源の調査を行う有人潜水調査船です。 
提供:国立研究開発法人海洋研究開発機構
スペースツアー ※生解説 Mitaka 科学的データに裏付けられた本当の宇宙の姿を、生解説でリアルに体感することができます。
提供:国立天文台 4 次元デジタル宇宙プロジェクト
ちきゅう 地球深部探査船「ちきゅう」は、マントルや巨大地震発生域への掘削を可能にする最新科学掘削船です。
提供:国立研究開発法人海洋研究開発機構
かぐやの月 日本の月探査衛星「かぐや」が観測した地形データをもとに、月のクレーターや海の地形を旅していきます。
提供:国立天文台 4 次元デジタル宇宙プロジェクト

科学万博‐つくば’85メモリアル

1985年に開催された国際科学技術博覧会(科学万博-つくば’85)。
当時の最先端技術や会場の様子など、その変遷とともに、WASUBOTやコスモ星丸ロボットなどの実物展示も交えながら紹介しています。
映像閲覧装置も設置しているので、当時の記録映像も見ることもできます。
今改めて当時を振り返ってみると、現在の科学技術の原点がここに見つかるかもしれません。
2010年9月には、新たに当時の科学技術・産業技術の成果を伝えるコーナーと、科学万博の記念品・関連グッズ・資料の展示コーナーを追加しました。

今を築いた日本の先端科学技術

科学万博が開催された1985年を挟む1980年代は、経済の発展と機を一にして日本の科学技術が大きな進展を遂げた時期でした。
新展示では、光通信、青色LED(発光ダイオード)など1980年代に日本で研究開発された先端的な科学技術・産業技術の成果を展示し、これら先陣の成果が今日の我が国の発展につながったことを伝えます。

科学万博関連グッズ

科学万博公式グッズや各パビリオンのグッズを始め、各種記念品やここでしか見ることのできない当時の関係者向け資料など万博関連グッズ、約200種類を展示しています。
科学万博のマスコットマークである「コスモ星丸」のオリジナル商品もあり、活気あふれる万博当時の様子をうかがうことができます。

科学万博‐つくば’85

会場模型やパネルで万博の全体像について紹介します。
映像閲覧装置には300点以上の公式記録写真が収納されテーマ毎に選んで見ることができます。
また、マスコットの「コスモ星丸」ロボットや政府出展施設「歴史館」で実演鍛造された日本刀、三菱未来館のタイムカプセルなど当時の貴重な展示物もあります。

楽しい科学体験・相談コーナー

不思議な科学現象を分かりやすい実験で紹介しています。
ボランティアインストラクターと一緒に楽しく考えてみましょう。
展示物についての質問や自由研究に役立つテーマなどの相談も受けつけています。

サイエンスミュージアムショップ

サイエンスミュージアムショップでは、宇宙食をはじめ、科学グッズ、宇宙関連グッズ、星座グッズ、ここでしか手に入らない「コスモ星丸」グッズなどを多数販売しています。
 

プラネタリウム

つくばエキスポセンターのプラネタリウムは、直径が25.6mあり世界最大級の大きさです。
この大きなドームの中に満点の星と迫力の全天周映像が広がります。
当館スタッフの生解説による「星空解説番組」や独自企画による「オリジナル番組」を上映しているほか、こども向けにアニメーションキャラクターが登場し、楽しく学べる「こども番組」などプログラムも豊富に上映しています。
座席はゆったりと座れる幅広のリクライニングシート。
232席が階段状に配置され、車椅子のままでもお楽しみいただけるように専用スペースも設けられています。
 

エントランスホール

入館してすぐに広がるとても広いホールです。
サイエンスショーや科学教室、表彰式などを行っています。

休憩室・授乳室

館内でのご休憩、ご飲食は休憩室をご利用いただけます。
それ以外の場所でのご飲食は禁止とさせていただいております。
 

館内ガイド・パンフレット

館内で配布している各種ガイドやパンフレットをご覧いただけます。
 

TOP