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七夕講演会「宇宙誕生のメッセージ~時空を超えてやってくる波~」

内容
宇宙が生まれたのは138億年前というはるか昔のことです。

誕生したばかりの宇宙は、泡のように小さく、そこから急激なインフレーション(大膨張)を起こし、ビッグバン(火の玉)と呼ばれる状態から少しずつ冷えるに従い、原子が合成され、星や銀河、私たちの太陽系が生まれました。
そして今なおどんどん大きくなっている、と聞いたことがあるでしょうか。

こうした宇宙の歴史は、物理学や天文学などの研究者が、たくさんの理論的な研究や天体観測、物理実験などを重ね、解き明かしてきたものですが、いまなお多くの謎が残っています。

今年の七夕講演会では、宇宙のはじまりについてわかっていることを、高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所理論センターの研究者に紹介してもらいます。
続いてインフレーションの証拠である原始重力波の痕跡を見つけるため、チリでの実験に取り組もうとしている若い研究者にも報告してもらいます。

小・中学生から大人まで、ご興味がある方は、ぜひ聴きにきてください!


<プログラムと講演者>(各30分ずつ)
講演①「宇宙はどんな風に生まれたの?」
講師:寺田 隆広氏 (高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所理論センター・日本学術振興会特別研究員 PD)

講演②「宇宙のはじまりをどうやって探るの?」
講師:高取 沙悠理 氏(総合研究大学院大学 博士課程)


イベントのポスターはこちらからダウンロードできます。 ポスター[JPEG:1.16MB]

※このイベントは全国同時七夕講演会2018の一つとして実施します。
開催日
2018年7月1日(日)
開始時間
11:50~12:50、14:20~15:20 (各回の内容は同じです。)
対象

小・中学生から大人まで

定員

30名(満席の場合でも立ち見は可能です。)

場所

創造の森“ワンダーラボ”(2階)

申込方法

6/1(金)午前10時からこのページ下部に表示される申込フォームからお申し込みください。(先着順)

参加費

無料(入館料は別途必要)

主催・共催・後援・協力

主催:高エネルギー加速器研究機構(KEK)、公益財団法人つくば科学万博記念財団

講師
所属:高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所理論センター・日本学術振興会特別研究員 PD
氏名:寺田 隆広(てらだ たかひろ)氏
【専門分野】
素粒子標準模型を超えた物理、素粒子論的宇宙論(特にインフレーション)、超重力理論、原始ブラックホール、重力波

【興味】
この世界の根本的な法則や、宇宙がどのように始まったのかを知りたい。
講師
所属:総合研究大学院大学 博士課程
氏名:高取 沙悠理(たかとり さゆり)氏
【専門分野】
宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を使った観測的宇宙論

【興味】
宇宙がどのように始まったのかをCMBの観測から探りたい。
温泉と美味しいものを食べること。
問い合わせ

高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 広報コーディネータ 中村 牧生 Tel.029-879-6054
つくばエキスポセンター Tel.029-858-1100

開催日 開催時間 お申し込み
2018年7月1日(日) 11:50~
2018年7月1日(日) 14:20~
電話・フォームからのお問い合わせはこちらから 029-858-1100(代)※詳しくは、担当者までお問い合わせ下さい。