科学技術週間
一日館長を交えた特別サイエンスショーの様子(2018年)
発明の日(4月18日)を含む一週間は「科学技術週間」です。
科学技術週間は、科学技術について広く一般の方々に理解と関心を深めてもらい、日本の科学技術の振興を図ることを目的として昭和35年2月に制定されました。
全国の各機関では、主にこの期間に各種科学技術に関するイベントなどを実施することとなっています。
科学技術週間について詳しくはこちら(科学技術週間ウェブサイト)
つくばエキスポセンターでは毎年、科学技術週間に「一日館長」の開催を初め、科学技術映像祭の入選作品上映会などのイベントを開催しています。
※写真は、2018年4月22日(日)に開催した「一日館長」イベントで、一日館長に就任した佐々木優作さんが、サイエンスショーで実験を行っている様子です。
2019年の科学技術週間(4/16~21)イベント
つくばエキスポセンターでは、第60回科学技術映像祭で入選した全作品の上映会を行うほか、一家に1枚ポスター(今年は「日本列島7億年」)の配布と展示、「一日館長」イベント等を行います。
期間中は、つくばエキスポセンターの入館料(入館券)が割引となります。
(入館券:おとな210円、こども110円 プラネタリウム券:おとな620円、こども310円)
第60回科学技術映像祭~入選作品上映会~ 4月16日(火)~21日(日)
「一家に1枚」科学のポスター展 4月16日(火)~21日(日)
宇宙アサガオの種プレゼント 4月20日(土)、21日(日)
科学技術週間イベント「一日館長」 4月21日(日)