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「木と生きる幸福。」住友林業株式会社 筑波研究所

住友林業株式会社 筑波研究所は、木の総合的な活用を目指し、樹木の育種から木材、そして木造住宅まで、木に関わる様々な研究開発を行っております。

今回は、住友林業(株)筑波研究所の取り組みを紹介するほか、木に関する色々な情報を展示しますので、どうぞお楽しみに。

 

<展示概要>

1.期間  6月2日(火)~8月31日(月)

2.場所  サイエンスシティ つくば再発見(1階)

3.料金(入館料以外)  無料

 

 

<関連イベントのご紹介>
「木と生きる幸福。」をテーマに、住友林業株式会社の研究活動紹介や工作イベントを行います。
2015年7月26日(日) 第1回:「オリジナルのバードコールを作ろう」

2015年8月2日(日) 第2回:ミニ講演「木と生きる幸福。」

2015年8月2日(日) 第3回:「バルサ材でポンポン船を作ろう

 

 

 

京都・北野天満宮のご神木を未来へ

学問の神様で知られている菅原道真を祀った天満宮の総本社である北野天満宮の本殿前には、“飛び梅伝説”の伝承の基となったご神木の梅(推定樹齢が300年以上)があります。北野天満宮と住友林業では、未来永劫、この梅を確実に引き継いでいくため、バイオテクノロジーの一手法である組織培養という方法による増殖を試み、本年3月に世界で初めて成功しました。

茨城県指定天然記念物の「真鍋の桜」を後世へ

茨城県土浦市にある真鍋小学校には、樹齢113年の貴重なソメイヨシノ“真鍋のサクラ”があります。ソメイヨシノは、通常は接ぎ木により増殖されますが、老木になると枝の伸びが悪く、接ぎ木用の材料が採取できない場合があるため、組織培養による増殖が望まれていましたが、本年4月に世界で初めて成功しました。

「奇跡の一本松」を救う

約7万本の松で構成されていた「高田松原」は、東日本大震災の津波により一瞬にして姿を消しましたが、1本だけ生き残った松がありました。それが、“奇跡の一本松”です。しかし、十数時間も海水の中に浸かっていたため、一本松は枯れる寸前でした。そこで、一本松を後世に残すための試みが始まりました。枝先に残っていた1年以上前の松ぼっくりの中から種子を探し出して、一本松の子どもを育て、季節外れの4月に100本の接ぎ木を行い、3本の接ぎ木苗の増殖に成功しました。

 

イベントカレンダー
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・・・休館日

※月・日をクリックしていただくとイベントの一覧がご覧いただけます。

開館情報

■開館時間
9:50~17:00(入館は16:30まで)

■今月の休館日
6日,7日,13日,21日

※原則毎週月曜日・月末最終火曜日・年末年始・臨時休館あり

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