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地球をよく知り、地球と共生する「産業技術総合研究所 地質調査総合センター」

産業技術総合研究所は日本の産業を支える環境・エネルギー、ライフサイエンス、情報通信・エレクトロニクス、ナノテクノロジー・材料・製造、計測・計量標準、地質という多様な6分野の研究を行う我が国最大級の公的研究機関です。

 

そのなかで、地質分野の研究を担う地質調査総合センター(GSJ)では、「地球をよく知り、地球と共生する」を理念として、地殻変動の活発なわが国において、安心・安全な社会構築のための基盤情報である地質情報の整備を行っております。それを基礎にして、自然災害の軽減、地球環境の保全、資源・エネルギーの開発などの問題解決のため技術開発、整備された情報の提供・普及を行います。

 

<展示概要>

1.期間  3月7日(土)~5月31日(日)

2.場所  サイエンスシティ つくば再発見(1階)

3.料金(入館料以外)  無料

4.展示協力 産業技術総合研究所 地質調査総合センター https://www.gsj.jp/

 

 

「地震と火山を学ぼう」

 

地震・火山活動の活発な日本列島に生活する私たちにとって、地質災害の脅威は非常に大きいものとなっています。災害軽減のためには、その原因となる火山・活断層や地下地質構造などの正確な理解とともに、将来の活動予測の精度向上が必要です。そのため、調査・観測情報に基づいて活動履歴を明らかにし、そのメカニズム解明、将来の活動予測、災害評価技術の開発を目指した研究を行っています。

今回の特別展では、GSJで行っている『地震・火山』の研究成果を紹介します。

 

 

 

ミニ講演「地球の活動を知ろう ~地震と火山~」

2014年は、9月に御嶽山(おんたけさん)が噴火し、11月には長野県北部で地震が発生してともに大きな被害が出ました。この御嶽山噴火と長野県北部の地震を主な例として地震や火山活動についてわかりやすく説明します。世界でも特に地震や火山活動が活発な日本で生きていくために、地震や火山について学びましょう。

日時:4/29(水・祝) 
   ①11:30~ ②13:30~ 
   約30分
場所:エントランスホール
講師:小泉 尚嗣(こいずみ なおつぐ)氏 (産業技術総合研究所 活断層・火山研究部門)

工作体験「親子で作ろう!断層トレンチ模型」

“トレンチ”ってなんだろう?それは、活断層をくわしく調べるために掘る細長い大きな穴のこと。それじゃあ活断層ってなに?
この模型を作りながら、考えてみましょう。
ちょっとむずかしい工作なので、お父さんやお母さんと一緒に作ってみましょう。

日時:4/29(水・祝)
   ①10:00~11:00 ②14:30~15:30 
   ③15:30~16:30
   工作時間は約40分 
場所:エントランスホール
定員:1回6名 ※整理券配布