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つくば国際戦略総合特区「生活支援ロボットの実用化」

生活支援ロボット安全検証センター

 生活支援ロボットは、人間の生活を改善させるためのさまざまな役割を担うロボットです。高齢化社会が急速に進みつつある今日、日常生活、社会活動、仕事などに関わるさまざまな場面での活用が期待されています。本格的な実用化には、技術面における安全性の確認や、実証実験を通したその効果・課題点等の検証を行うことが必要です。

 

 つくば国際戦略総合特区では、さまざまな世代がともに活発に活動できる明るい社会の実現に向けて、生活支援ロボットの利用・活用に関する実証実験の実施、本格的な実用化・普及に欠かせない統一的な安全性基準の確立などに取り組んでいます。今回の展示ではこうした取り組みについて紹介します。

 

 装着型ロボットとして世界で活躍するつくば発のロボットスーツ「HAL」の実機なども展示いたします。
「つくば」ならではの生活支援ロボットの展示をお楽しみください。


写真の説明:生活支援ロボット安全検証センターでは、生活支援ロボットの安全性試験・評価方法の開発、国際安全性基準の確立と認証を目指します。

 

<展示概要>
1.期間
 11月30日(土)~2014年2月23日(日) ※休館日を除く毎日
2.場所
 サイエンスシティ つくば再発見(1階)
3.料金(入館料以外)
 無料
4.展示協力
 CYBERDYNE株式会社、独立行政法人産業技術総合研究所、つくばグローバル・イノベーション推進機構、つくば市

 

生活支援ロボットの例1‐看護・介護支援ロボット

主に看護・介護負担の軽減が目的です。

生活支援ロボットの例2‐装着型ロボット

ⓒProf. Sankai University of Tsukuba / CYBERDYNE Inc.

主に身体の機能回復訓練支援が目的です。
本展では、HAL福祉用(両脚)の実機を展示します。

生活支援ロボットの例3‐搭乗型ロボット

主に屋外移動の支援が目的です。