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バイオリソースが支える私たちのくらし「理化学研究所バイオリソースセンター」

「バイオリソース」ってなに?―――バイオリソース(生物遺伝資源)は、ライフサイエンス(生命科学)の研究に使われる実験動物や植物、細胞や遺伝子、そして微生物などのことです。 

 

理化学研究所バイオリソースセンターは、世界中から色々なバイオリソースを集め、一番良い条件で保存し、必要とする世界中の研究者に提供しています。また、集めたバイオリソースの形や遺伝情報、生育条件などの特徴及びその扱い方を情報として整理して伝えることにも力を入れています。 

 

新しい食料や医薬品をつくるバイオ産業をはじめとして、生命の誕生や体の謎を探る科学など様々な研究を支える重要な拠点として、世界における中心的な役割を果たしています。 

 

理化学研究所バイオリソースセンターの活動にふれながら、私たちのくらしとの関わりを考えてみましょう。 

 

会期中には、研究者をお招きしての講演会や、DNAの抽出実験など体験イベントも開催する予定です。

 

※本ページで使用している画像は、理化学研究所バイオリソースセンターより提供を受けて掲載しました

 

 <関連イベントのご紹介>
「バイオリソースってなに?」をテーマに、理化学研究所バイオリソースセンターが扱う生物遺伝資源を5回に分けて紹介。
専門家によるお話や、ミニ展示、観察、実験などで分かりやすく紹介します。

2013年7月27日(土) 第1回バイオリソースってなに?「マウス」
2013年7月28日(日) 第2回バイオリソースってなに?「シロイヌナズナ」
2013年8月10日(土) 第3回バイオリソースってなに?「万能(ES,iPS)細胞」
2013年8月24日(土) 第4回バイオリソースってなに?「DNA」
2013年8月25日(日) 第5回バイオリソースってなに?「微生物」

 

展示概要

生命科学の発展を支えるバイオリソース

<期間>
2013年6月4日(火)~9月1日(日)
※休館日を除く

<場所>
サイエンスシティ つくば再発見「研究機関等紹介コーナー」(1階)

<料金>
無料(ただし、入館料は別途必要)

バイオリソースがあるからできるいろいろなこと

バイオリソースは世界を救う?

①病気の原因を調べたり、治療法を研究する。薬をつくる。
②難病の治療や副作用の少ない薬など、新しい治療法や薬の開発。
③病気の予防や老化防止など、私たちの健康に役立てるために行われる研究。
④厳しい環境にも耐える強い作物の開発など、食料問題の解決につながる研究。
⑤より効率的な再生エネルギーの研究や、地球温暖化など環境問題の防止に役立つ研究
⑥ヒトの進化や生物の発生のしくみを明らかにするなど、生命の謎に挑む研究

基礎研究から新たな技術の開発まで、さまざまな分野でバイオリソースを使った研究が行われています。

もっと知りたい理研BRC

理研BRCの活動に興味のある方は、以下のサイトをご覧ください。
バイオリソースに関する様々な情報が紹介されています。
理化学研究所バイオリソースセンターHP