<このページ下部に表示される申込フォームよりお申し込みください。
※ 全4回の講座申込になります。
※ 申込は1月21日(水)12:00より開始します。>
地震や津波は観測装置で捉えることができます。
本講座では地震や津波の観測波形を読み解き、地震や津波さらには地球について最新の情報を交えながら解説をします。
また、ペットボトルを使った地震計の工作も行います。
第1回 津波とその予測
2月21日(土)13:30~15:00
津波防災のためには予測することが必要です。そのためにも津波が発生する仕組みを理解する必要があります。初回の講座では、津波の最新研究を紹介します。
第2回 津波を測ってみよう
2月28日(土) 13:30~15:00
どれくらいの津波が発生しているのか、観測して知ることはとても重要です。実際の津波観測記録を用いて、津波の高さを測ってみましょう。
第3回 ペットボトルで地震計をつくってみよう
3月7日(土)13:30~15:00
ものの長さは定規で測ります。地震の揺れは地震計で測ります。地震計の仕組みを学び、身近な材料を使って簡易地震計をつくってみましょう。
第4回 地震計の観測波形から探る地球
3月14日(土) 13:30~15:00
地震計の観測波形には、地球の多くの情報が詰まっています。観測波形の事例を学ぶとともに、実際の観測波形から地球や地震の情報を引き出してみましょう。このページ下部に表示される申込フォームよりお申し込みください。
※ 全4回の講座申込になります。
※ 申込は1月21日(水)12:00より開始します。>