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2026年度

光がかかわる不思議な世界

内容

日常何気なく目にする「光」やふと現れる七色の虹に不思議さを感じたことがありませんか。本講座では、光の基本的性質、振動電場と電子分極について解説します。また、青空、夕焼けなどの自然現象、偏光と複屈折、シャボン玉の色の変化など、関連する実験を通して理解を深めます。なぜからの学びや理解を望む高校生にもおすすめです。

画像の説明
 
 
第1回 光とその性質
8月8日(土) 13:30~15:00
光とは何か、反射、屈折などの性質、振動する電場から起こる電子分極の影響などについて解説します。雨上がりの虹(二重)の発生を考察します。鏡面や全反射、プリズムと水での屈折の実験をします。

第2回 偏光と複屈折
8月9日(日) 13:30~15:00
偏光を用いた通り抜けられる壁、複屈折による文字が二重に見える現象、多彩な色の出現、万華鏡などについて説明します。偏光板、方解石、セロハンテープなどを用いて実験を行います。

第3回 様々な散乱
8月29日(土) 13:30~15:00
レイリー散乱、ミー散乱がかかわる青空、夕焼け、雲の色、遠くの山の見え方などを解説します。ペットボトルの中の雲や牛乳による散乱、チンダル現象などの観察実験を行います。

第4回 回折と干渉
8月30日(日) 13:30~15:00
光の回折と干渉、単一光子の不思議な振る舞いについて解説します。シャボン玉が割れるまでの色の変化を薄膜干渉と石鹸水膜の厚さから考えてみます。細線や回折格子を用いて、干渉縞観察を行います。

開催日

2026年8月8日(土)、8月9日(日)、8月29日(土)、8月30日(日)

開催時間

13:30~15:00

所要時間

1時間30分/回

対象

科学技術に関心のある大人の方
※ 原則、1テーマ内の講座すべての受講が可能な方。
 すべて受講できない方はご相談ください。
 本講座は、高校生の参加可。

定員

5名以上(最大12名)

場所

2階 クラブルーム

申し込み方法

このページ下部に表示される申込フォームよりお申し込みください。
※ 全4回の講座申込になります。
※ 申込は7月8日(水)12:00より開始します。
  申込〆切は8月7日(金)23:59となります。

参加費

1,000円/回 (入館料は別途必要)

講師

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小海 文夫(こかい ふみお)
三重大学名誉教授。大学院工学研究科応用化学専攻。レーザープロセシング、ダイヤモンド状カーボン、ナノカーボン、リチウムイオン二次電池負極などの約100報の論文。著書(共著)として、わかる理工系のための化学(共立出版) 、レーザアブレーションとその応用(コロナ社) 、レーザーマイクロ・ナノアブレーションの応用(シーエムシー出版)など。現在、産業技術総合研究所ナノカーボン研究部門(派遣スタッフ) 、つくばエキスポセンター楽しい科学体験・相談コーナー(エキスポシニアエキスパート)で活動中。

備考

当館の駐車場は土日祝有料(500円/日)です。
満車の場合は、近隣の有料駐車場(北2駐車場 最初の1時間220 円、以降30分ごとに110円)をご利用ください。
ご入館は正面入口からお願いいたします。

お問い合わせ

つくばエキスポセンター 運営部 普及事業担当

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